今日はバンコクで【ニンテンドースイッチ】を購入した話を書こうと思います。
スイッチを買った場所はバンコクにあるショッピングセンター「MBK」です。
MBKとは?
「MBK」とは「マーブンクロンセンター(Mahboonkruong Center)」の略です。
8万9000平方メートルの売り場面積があり、お店はなんと約2500店舗あります。
食料品、洋服、雑貨、携帯、ゲーム、家電など、あらゆる物が売っています。
スイッチを購入したお店「iSQUARE SOFT GAME」
私がスイッチを購入したお店は5階にある「iSQUARE SOFT GAME」というお店です。
他にもスイッチを売っているお店がありましたが、こちらのお店が一番安かったです。
店内にはたくさんスイッチが置いてありました。
ソフトもたくさんありました。
スイッチだけでなく、プレステなど他のゲーム機のソフトもありました。
購入手順
店員さんは日本語が通じませんが、商品を指させば、電卓で値段を教えてくれます。
また欲しいソフト名を言えば、持ってきてくれます。
私は「どうぶつの森」と日本語で言ったら、持ってきてくれました。
そしてOKと伝えれば、購入の準備を始めてくれます。
慣れた手つきで本体の設定、動作確認、アカウント作成を行ってくれました。
ちなみに本体パッケージは海外版(UAE版)ですが、店員さんが言語設定で日本語にしてくれます。
その間に他の店員さんは、他の商品を勧めてきます。
私は勧められたので画面保護シールを購入しました。
画面保護シールは店員さんが貼ってくれました。
すべての設定が終了するとお会計となり、購入完了です。
購入品
この日購入したものは、スイッチ、ソフト2つ、保護シールです。
スイッチ本体 10700バーツ(約37,450円)
リングフィットアドベンチャー 3000バーツ(約10,500円)
あつまれ どうぶつの森 1700バーツ(約5,950円)
画面保護シール 400バーツ(約1,400円)
Amazonで調べると39000円だったので、少し安く購入できました。
まとめ・感想
MBKでゲームを買って大丈夫かなという気持ちがありました。
現在、購入して2週間毎日使用していますが、全く問題ありません。
私も夫もおうち時間をゲームで楽しんでいます。
ゲームの感想はまた別の記事に書こうと思います。
MBKでゲームを買おうと思っている方の参考になれば幸いです。
コメント